古川雄輝「イメージにはいつか限界がくる」次に進むため選んだ道 モデルプレスインタビュー - モデルプレス
【古川雄輝/モデルプレス=2月8日】俳優の古川雄輝(28)が、モデルプレスのインタビューに応じた。ドラマ「イタズラなKiss~Love in TOKYO」(2013年、2014年)の“入江くん”役でアジア圏へと人気を広げ、昨年は映画「脳内ポイズンベリー」、月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」に重要な役どころで出演。そんな彼が、次に挑戦するのは映画「ライチ☆光クラブ」(2月13日公開)。同作は古屋兎丸氏による人気コミックが原作で、古川は絶対的なカリスマ性で独裁的に支配する“帝王”ゼラ役を演じる。少女漫画原作のラブストーリーに立て続けに出演し、その甘いルックスからもイメージが定着しつつあった今、彼がこの役を演じることには、大きな意味がある――。
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